若への想い

思い出話


最近なんだかむか〜しのことを思い出す。
もしかして死期が近いかも?

若と私が知り合ったのはあるスナックで・・・。
ほとんどお酒が飲めない私なんだけど、そこのホステスさんと友達でよく顔を出していた。

私が若に一目ぼれだったことは前にも書いたけど・・・。
当時若はその店の別のホステスを口説きにお店に来ていた。
今若に話を聞いても、若にしてはめずらしく「自分から口説いていた女性」。
いかにも素人さんのアルバイトっていう雰囲気でお店では大人しいな雰囲気だったけど、
若とのメールでは結構Hな話で盛り上がっていたらしい・・・。

ホステスさんのお客っていうのは=縄張りを意味する。
私自身はホステスじゃないけど、彼女のお客に手を出せば当然彼女は面白くないだろうし、私の友達に迷惑がかかる。
そう思って、若が目をキラキラさせて、鼻の下を伸ばしながら口説く様子をさみしく横で見ていた。

実はこのホステスさん、見た目とは裏腹でかなりのやり手で・・・(;^_^A アセアセ・・・。
お客さんにブランドものを買わせた自慢話をよくしていた。
当然彼氏もいたし・・・。
若もそういう餌食になっちゃうのかな、と思うとなおさらさみしかった。

ところが、半年様子を見ていても彼女は一向に若になびかなかった。
理由は今でも不思議。そんなにお金がない人でもなかったし。
しいて言うと若のお父さんも彼女を口説いていたかなぁ・・・爆!

それで意を決して私は彼女に聞いた。
「私・・・○○さんのこと実は好きで・・・。食事に誘いたいんだけどいいかな・・・?」
すると彼女はあっさり
「ええ、いいよいいよ!!私あの人のことなんも思ってないもん!!」
(かわいそうな若・・・!)

かくして私は若に一目ぼれしてから半年後・・・やっと若を食事に誘うことが出来たのでした。(めでたし?めでたくなし?)

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